お役立ち情報

知っておいて損は無い、暮らしのお役立ち情報一覧!住まいを探すときに、知っておきたいポイントを細かくご紹介しています。住み替えの不安や疑問を解消してあなたに合った住まいを見つけましょう。暮らしに役立つ豆知識から、お探しの地域の駅情報やエリア情報もご紹介しています。

引越し

16件中1〜16件を表示しています。

今さら聞けない!間取りの意味を徹底解説!

引っ越しをしたいと思った時に参考にするものの1つが間取り図かと思います。なかには「これってなんのマークだっけ?」というものもありませんか?また、「そういえばこの設備がない」というのも記号の意味を知っていて注目していないと意外にも気付かないものです。以前間取り図講座で間取りの種類・見方を解説しましたが、今回はより踏み込んだ細かい設備までご紹介します。1R【ワンルーム】から2SLDK、お風呂のタイプや..

スムーズに住み替えるためのお引っ越しの流れ

いざ引っ越しの準備を初めてみても、思う様にすすまない…という経験は誰もが一度はあるはず。そんなビギナーに「引っ越しのコツ」をアドバイス。これを見ればスムーズな引っ越しも夢じゃない!引っ越し前の準備(約1ヶ月〜2ヶ月前)引っ越しを決心したら、まずスケジュールを決めよう。転入手続きや水道・ガス・電気・電話の手続き、荷造りのことなどを考えると、余裕を持って1〜2..

引越しマニュアル — 引越しの手段

引越しの際の3つの引越し方法引越し方法には大まかに分けて、次の3つの方法があります。自力・知人の協力で引っ越す。荷造りなどは自分でおこなって、搬送のみ業者へ任せる。全て業者におまかせのパックどの方法を選ぶかによって、当然コストも方法も違ってきますよね。自分に一番合った方法や予算をよく吟味し、基本方針を早めに決めましょう。ワンルームや1DKなど、一人暮らしなどで荷物もそれほど多くない場合、近場の引越..

引越しマニュアル — 旧居の掃除編

旧居の掃除の簡単なポイントをご紹介します。旧居の掃除の成果はダイレクトに敷金返還にも関わってきますので気合を入れて最後にピカピカにしましょう!畳・床・壁・天井畳・フローリングなどは、掃除機をかけた後固く絞った雑巾で拭きましょう。場合によってはツヤ出し用の洗剤などを使ってもよいでしょう。ただし、使用法を間違えれば、かえってハゲることなどになってしまうので、説明書をよく読み、気をつけましょう。壁や床な..

引越しマニュアル — 引越し先で、まずやることは?

新居や新築については、それほど徹底的にやる必要は無いですが、雑巾がけなどすると、案外真っ黒になりますよね。新築やリフォーム済みの場合、塗料などのにおいが鼻につくこともあります。換気は充分にしておきましょう。新居についたらまず換気!新居についたら、まずは窓や扉を出来る限り開け放して換気をしましょう!新築物件や、リフォームがかかった物件では、塗料などの臭いがこもっていることがあります。窓だけでなくドア..

引越しマニュアル — 荷造りのポイント

ここでは、知っておくと便利な荷造りのコツをご案内します。Step1.目印はハッキリとちょっと面倒でも、一つ箱に詰め終わるごとに箱の表面に「なにが入っていて(新居の)どこにおく荷物か」がわかるようなマークをつけていきましょう。部屋数が多い場合などは、色分けをしたり、部屋にA,B,C、などと名前をつけたりという工夫。そして、マークは必ず箱の上部と側面の両方につけましょう。積み重ねた場合にわからなくなっ..

引越しマニュアル — 敷金精算

賃貸住居に住んでいる人が引越をする場合には、貸主に対し敷金の精算をしなければなりません。敷金とは、賃貸物件において借り主の賃料滞納や物件の損傷・破損などに対する修復費用を担保するために、事前に貸主に預け入れしたお金です。入居者は退去する際にこの敷金を使用し、部屋を「借りた時の状態に回復して明け渡す」という義務があるのです。多くの場合、旧居の補修やクリーニングが終わった段階で貸主や不動産会社から連絡..

引越しマニュアル — 転居通知

引越を済ませたらできるだけ早く転居通知(引越の案内)を友人や知人に送りましょう。引越後1週間以内に送るのがマナーです。内容については以下の文例などを参考にしてみてください。最寄駅からの簡単な地図をいれておくと親切です。また、気楽な友達や急ぎの場合についてはEメールでの転居通知でもかまいません。【実家から独立する際の文例】「社会人になったのを機に親元を離れ、アパートで一人暮らしをはじめました。炊事や..

引越しマニュアル — 車・バイクに関する手続き

引越にともない、車やバイクについても手続きが発生します。各々の手続きは、届出人/届出先/必要なもの/届出期間があらかじめ決まっているため、二度手間にならないように注意しましょう。詳しい現在の情報は、国土交通省のサイトにてご確認下さい。【車庫証明の手続き】自動車の変更登録には「自動車保管場所証明書」いわゆる車庫証明が必要です。 車庫証明を取る場合には、「自動車保管場所証明申請書」を所轄の警察署に提出..

引越しマニュアル — ペットに関する手続き

ペットを連れて引越する場合には、飼い犬については登録変更手続きをしなければなりません。猫や小鳥といったその他のペットについては、引越による手続きは特に必要ありません。しかし、国から特定動物に指定されているペットに関しては都道府県の管轄となりますので、新住所地の都道府県に設置されている動物保護センター/動物愛護相談センターなどにお問い合わせください。【飼い犬の登録変更】旧住所地での手続きは必要ありま..

引越しマニュアル — 転出・転入の手続き

引越にともない、旧住所の市区町村、新住所の市区町村に対し所定の手続きをしなければなりません。各々の手続きは、届出人/届出先/必要なもの/届出期間/発行してもらうものがあらかじめ決まっているため、二度手間にならないように正しく理解してから処理するとよいでしょう。また、他の市区町村へ引っ越す場合と、同じ市区町村内で引っ越す場合では、手続きの種類や方法が異なりますので注意してください。また、市区町村毎に..

引越しマニュアル — 公共料金に関する手続き

電気、ガス、水道といったライフラインの手続きについては、それぞれの事業者に連絡して引越前の使用中止手続きと引越後の使用開始手続きを行う必要があります。【電気に関する手続き】引越の1週間くらい前までに、検針票や領収書に書いてある電力会社の営業所に電話をし、移転の旨を連絡しましょう。移転の連絡をすると引越当日に電力会社の人が来てメーターを確認し、料金の精算を行います。新居では、ブレーカーのスイッチを入..

引越しマニュアル — 荷造りのポイント

引越する際に、荷物の破損などのトラブルを防ぎかつできるだけコンパクトに引越するためには、しっかりと荷造りしておくことが重要です。荷造りの基本的なルールとしては以下のようなものがあります。普段使わないものから優先的に片づけていくこと。すぐに必要のない書籍や雑誌など重いものから始めて、来客用の食器やオフシーズンの衣類などをダンボール箱に詰めれば、重ねて置くことができます。ダンボールの中身が、外から見て..

引越しマニュアル — 家具や備品を購入

引越にあたって買い替えや新規購入が必要なものは、事前にまとめてリストアップしておくとよいでしょう。 その際、特に気をつけておくと良いのは次のようなものです。【カーペット】新居に家具等を据え付ける前に敷いておく必要があります。特に部屋の間取りに合わせて特注する場合には時間がかかりますので早めに購入しておくことをおすすめします。例えば、新居の内覧の際、カーペット事業者に採寸にきてもらうとよいでしょう。..

引越しマニュアル — 不要品の処分

引越するにあたり、新居には適さず買い換えなければならないものや新居にすでに備え付けられているものについては、現在使用しているものを不要品として処分する必要があります。処分の仕方としては、“周りの人に引き取ってもらう”、“売却する”、“ゴミとして捨てる”の3パターンがあります。時間にゆとりのある人は、価値のありそうなものをインタ..

引越しマニュアル — 引っ越し業者の選び方

引越事業者を選ぶ際は、はじめから1社に決めつけてしまうのではなく複数の引越事業者に見積依頼をしたうえで比較しながら決めるほうが、お得にしかも納得して引越ができます。そのためには1社ずつ電話で要件を細かく伝える必要があり面倒ですがインターネット上の引越見積サイトなどを利用すると手早く簡単に依頼することができ、とても便利です。各社から引越の見積が出てきたら、見積価格だけでなく以下のような基準も合わせて..

お役立ち情報TOP

お部屋探しのお役立ち

 
Copyright 2022 ABLE NETWORK OKAYAMA All Rights Reserved.